唐津市議会 2022-03-10 03月10日-06号
次に、鏡久里土地改良区でございますが、受益面積414ヘクタール、組合員数752人で、昭和48年度から昭和60年度に県営圃場整備事業により、揚水機場、農地、水路等が建設されております。 浜玉畑総土地改良区につきましては、受益面積1,163ヘクタール、組合員数728人で、昭和49年度から平成6年度の県営畑地帯総合整備事業により、揚水機場、貯水槽、農地、農道、水路等が建設されております。
次に、鏡久里土地改良区でございますが、受益面積414ヘクタール、組合員数752人で、昭和48年度から昭和60年度に県営圃場整備事業により、揚水機場、農地、水路等が建設されております。 浜玉畑総土地改良区につきましては、受益面積1,163ヘクタール、組合員数728人で、昭和49年度から平成6年度の県営畑地帯総合整備事業により、揚水機場、貯水槽、農地、農道、水路等が建設されております。
みやき町の農業は米づくり、また施設園芸ハウスが生産の中心であり、昭和51年から県営圃場整備事業などで整備を進め、狭い谷間や耕地を除き、面的整備はほぼ完了し、しかし、本町内外の農業の状況は、農作物の輸入自由化などによる価格の長期低迷などにより逼迫した経営状態となっており、今後ますます農業就農者の減少が見込まれるが、そこで、次の3点についてお伺いします。
教育委員会事務局長(牛島敏和君) 当時、あの一帯を取得したときの価格等についての御質問、それと、コミュニティーセンターこすもす館の北東の取得価格という御質問でございますけれども、あの一帯、当初は旧町、北茂安町の時代に保健センター、南花園、それとその駐車場、あと、当時は庁舎を建設する予定地というようなことで、あの一角を創設しているところでございますが、当時は取得したというような形ではなくて、県営圃場整備事業
事務の統合による事務の効率化とか、県営圃場整備事業の維持管理、それらを鑑みますと、組合員の負担軽減のためにも合同事務所のほうがいいと思っています。これについては、三根・中原土地改良区は御理解をいただき三根庁舎の中でその事務を、同じフロアの中でしていただいていますので、あと北茂安土地改良区についても協議をずっとしておりますので、三根庁舎において合同事務をぜひともしていただきたいと思っています。
特に三根校区においては人口減少が目立ち、その要因は県営圃場整備事業により、圃場が民間では農地転用事業が困難なことから、まずは官民連携による財源財政に影響のない事業として、PFI事業を平成25年から26年、ティアラみね苺館、トマト館の事業を進め、平成27年にはオリーブ館の3棟、現在ひまわり館の2棟がPFI事業で建設中であります。
この当該幹線水路につきましては、昭和58年度より事業が開始されました県営圃場整備事業北茂安東部地区で造成されました、先ほど申されましたけれども、上幅20メートル、下幅8メートル、深さ3メートルの幹線水路と、その下のランクでございます支川・用排水路でございます。
私は土地改良区への法令外補助金の裏づけには、昭和の後半から平成にかけて、町の発展と農業の振興を期待して、交通機関の発展となる道路網の整備、農業の発展を目指し、町と農業発展に大きな夢を託しながら、県営圃場整備事業に同意した組合員、なお、農地面積を減歩し、事業費用をもって町と農業者の二人三脚で取り組んだことが、今日の交通機関の発展、水路の整備などで水の災害を防ぎ、被害をなくしているものであります。
次に、鏡久里土地改良区でございますが、受益面積428ヘクタール、組合員数768人、これは昭和48年度から昭和60年度に県営圃場整備事業により揚水機33機、用水路7.42キロメートルが整備をされまして、水田として利用をされているところでございます。
それと、3)の中原小学校南側の里道の整備についてでございますけれども、小学校西脇は田んぼでございまして、上峰や上地、高柳、原古賀地区の県営圃場整備事業が行われました。
また、この1級河川前川については、県営圃場整備事業が東尾地区において昭和59年土地改良事業として面工事が着工されております。この河川は、以前は北茂安小学校東からの上地方向に向かって流れ、通瀬川へ合流をいたしておりましたが、土地改良県営圃場整備事業により、農林事務所、土木事務所の合議のもとで、現在の行きどまり河川になっていると思われます。
◆16番(楢﨑三千夫君) 下地区の水田関係の県営圃場整備事業といいますのは、昭和39年に計画をされて、昭和41年から工事が始まりまして、全国的に見ても先進的な事例ということで、早くから取り組まれているということを聞いております。そして、それからまたその後、昭和49年からは県営の総合土地改良事業、これにも取り組んで、浜玉でも一大事業ですよね。これが圃場整備と土地改良事業、この2つがなされました。
3つ目でございますけれども、鏡久里土地改良区が管理をいたします県営圃場整備事業実施地区でございます。ここにつきましては整備内容として、揚水機が33基、水路が7.42キロでございます。事業の期間が昭和48年から昭和60年でございまして、経過年数としましては、39年ないし27年が経過をしているということでございます。
なぜならば、その当時、簑原区の県営圃場整備事業があっておったわけですよ。地元が反対したわけです。議会はそのとき道路をつくりましょうと、いわゆる栗崎団地1号線、あれと結べば小学校のほうに通学もできるということで、その当時、ここの団地ができるときに議論を重ねているわけですよ。
ですから、この県営圃場整備事業と県営かんがい排水事業は一体物なんですよ。一体物ですよ。ですから、やはり土地改良区の円滑な促進を図るためにも、ぜひ町がリーダーシップをとって国と予算獲得を交渉していただきたい。やはり特段の配慮をせねば予算はつかないと思います。いわゆる陳情ですよ。
今回の事業で、いわゆる第七章にあります、他事業との関係、いわゆる県営圃場整備事業の三根西地区、それから県営かんがい排水事業の佐賀東部地区までの、この5事業にどのような関係があるのか。例えば、調整をしなければならない事案等があるならば伺いたいと思います。 以上です。
それまでは非常にもう長年の問題で、非常に無理だろうと言われて、聞いておりましたけれども、直接お会いすることができて、そのときには県に対する強い不信感、土地改良区に対する県営圃場整備事業のときの換地処分も含め、水利権等含めて、非常に根が深い問題を抱えておられまして、そのことが交渉の糸口をなかなか見出せなかったということです。
この道路につきましては、県営圃場整備事業でできた道路ではなかろうかと思います。簑原地区には県営圃場整備でできた道路がまだそのまま農道としてかなり残っておるわけですよね。他地区においては、ほとんど町道に認定をされております。
今まで石塚古墳についても、議会の中で概要については御紹介してきましたけれども、石塚古墳は、昭和63年1月に県営圃場整備事業に伴います事前発掘調査で6世紀後半代の古墳であるということが判明し、当時大きくマスコミにも取り上げられまして、現地説明会には約250人の見学者があったと聞いております。
また、県営圃場整備事業の土地改良の償還助成もまた行っております。これについては大体24年程度で終わっていきますけれども、その中で、まず土地改良区の合併の目的ですけれども、これはあくまで最終的に農家負担の軽減ですね。このために、今5つ土地改良区ありまして、あと県営かんがいの土地改良区が1つ、6つの土地改良区がみやき町内にあります。
県営圃場整備事業三根西土地改良区及び三根東土地改良区に対する借入金の債務負担履行助成の債務負担行為についての追加ということでお願いをいたしているところでございます。今回、この2つの債務負担につきましては、合併当時、引き継ぎとしてこういったことが計上されておりませんでしたので、県のほうから議会の議決を受けるべきという指摘を受けましたので、今回お願いをしているところでございます。